トルクセンサ
CD1050 [回転シャフト用、温度安定性]

トルクセンサ<br>CD1050 [回転シャフト用、温度安定性]

TE Connectivity

製品概要

TE Connectivity社のトルクセンサです。CD1050シリーズは、回転シャフトに取り付けて回転トルクを測定するために開発されています。

センサ

トルクセンサ

製品特徴

CD1050は、ホールストーンブリッジ回路に金属製のひずみゲージが組み込まれており温度安定性に優れています。

[アプリケーション]
動的アプリケーション
・プロセス制御装置
・ロボット
・実験室、研究
・試験、計測

仕様

レンジ
-200~962 ℃
出力
±2 mV/V FSO
-A1 : ±2 V ±5 % FSO
-A2 : ±5 V ±5 % FSO
精度
±0.25 %F.S
温度
-20~80 ℃
回転数
最大3000 rpm

メーカー紹介

メーカー紹介

WIKA社は1947年にドイツにて設立されました。圧力測定と温度測定の世界的リーダーであり、レベル・流量測定そして校正技術の標準も設けています。

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