極低温用センサ

Kulite

製品概要

Kulite社の極低温用の圧力センサは、-195℃から使用でき、極低温の風洞試験やフライトテストに使用されます。CCQシリーズ、CTLシリーズ

センサ

圧力センサ（圧力計）

極低温用センサ

Kulite社圧力センサ
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製品特徴

Kuliteの標準モデルXCQ、XTL、HKLのクライオジェニック（極低温）バージョンです。
小型プローブタイプ及びネジ付きタイプがあり、寸法も各種あります。
圧力レンジも幅広く用意され、様々なアプリケーションに最適な圧力センサを選択することができます。

CCQシリーズ

Kulite社
極低温用の超小型プローブタイプ
使用温度範囲 : -195.5℃～120℃
センサ径 : 1.7mm, 2.4mmの2種類
圧力レンジ : 0～0.35…70bar
絶対圧、ゲージ圧、シールドゲージ圧、差圧

(特徴)
空圧計測用で、風洞試験やフライトテスト等に使用されます。

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CTLシリーズ

Kulite社
極低温用のネジ取付けタイプの小型圧力センサ
使用温度範囲 : -195.5℃～120℃
ネジサイズ（Mバージョン）は、M5 x .8、M8 x 1、M10 x 1の3モデル
圧力レンジ : 0～0.35…140bar（モデルによる）
絶対圧、ゲージ圧、シールドゲージ圧、差圧

(特徴)
受圧部は先端にあり（フラッシュダイアフラム）、圧力容器の壁やパイプへの取り付けが簡単です。

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メーカー紹介

アメリカ合衆国ニュージャージー州に拠点を持つKulite社は1959年にA.D.Kurtz博士により設立されました。圧力トランスデューサー技術において、革新的な研究・独創的なデザイン・先見性により世界をリードしています。350件を超える特許を誇り、世界中のあらゆる分野・産業における過酷な環境条件に対応する高性能な製品を開発しています。